2018年2月26日月曜日

2 Microeconomics 3



























ELASTICITY



弾力性。どのくらいSensitiveなのか。



Eg.

1本1ドルのホットドッグは1時間で100本売れ、1本75セントに値下げすると150本売れた。



くれたCoefficient(係数)が1以上だった場合、弾力性があるとみます。




Unit Elastic = 係数は1。Priceが変わった分、同じ比率でQuantityも変わります。

D1 > 係数1。

D2 < 係数1。Sensitivityは、あまりありません。

Elasticがあるもの:Luxuries高級品、Large expenditures高額商品、Durable goods車、洗濯機、Substitute goods

値段の上がり下がりがDemandに影響しないもの:Necessities生活必需品、Small expenditures少額商品、Perishable goods生鮮食品、Complementary goods補完材



(a) 価格が一定でQuantity/Demandが変わる。

(b) 数は決まっていて、価格が上がったり下がったりする。

(c) 価格の変化とDemandが同じ。

ある商品の価格が上がって、Revenueが下がった場合、DemandElastic
⇒ 価格が上がったせいで、買わなくなった。

価格が上がったのに、Total Revenueは変わらなかった場合、DemandUnitary Elastic
⇒ 価格が上がった分、勝った個数も減った。

価格が上がって、Total Revenueも上がった場合、DemandInelastic
⇒ 価格の変化に、需要が影響を受けなかった。


Price Elasticity of Supply:商品の値段が変わることによって、Quantity of SupplyがどれぐらいのSensitivityで変わるかを測ります。

Cross Elasticity of Demand:商品の価格が変わることによって、DemandQuantityがどれぐらい変わるかを測ります。係数が0より大きかったら、Substitute Goods、0未満ならComplements Goods、0ならUnrelatedです。

Income Elasticity of DemandIncomeが変わることによって、Quantity of DemandがどれぐらいのSensitivityで変化するか、ただ単にSensitivityを測ります。

Eg.
所得が10%増えたら、ステーキの売り上げは8%増えました。係数が0以上なのでNormal Goods(8%÷10%)。

所得が12%増えたのに、ポテトの需要は5%減った。係数が0未満なのでInferior Goods




















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