2018年2月4日日曜日

1 Corporate Governance 1





CORPORATE GOVERNANCE OVERVIEW



10問ほど出題されます。



ShareholdersがBODを選びます。BODがSenior Management(CEO、CFO等)を雇います。Senior Managementたちが従業員を雇い、監督します。



Boardにはグループという意味があります。BODの過半数以上は、社外取締役でなければいけません。社外取締役だけで作られるCommittee(Audit Committee等)が社内にいくつか存在します。



Audit CommitteeはBIG4等の外部監査人Independent Auditorを雇います。Independent AuditorはManagementが作るFinancial Statementを監査します。Financial Statementの責任はManagementが負います。



ManagementはInternal Controlの構築もします。監査人はInternal Controlも監査時に見ます。



証券監視委員会SECは、BODに対して、ちゃんと証券法を守っているかチェックします。



外部監査人に対しては、PCAOBがチェックします。



1. Corporate Governanceについて



核になるのはBODです。Those charged in governanceはBODやAudit Committeeです。



2. Corporate Governanceのフレームワーク



企業統治が素晴らしいということは、その会社のOperationがEffectiveでEfficiencyであり、財務諸表も法令順守もバッチリということです。



3.  Internal Controlについて



内部統制は社内のプロセスで、Corporate Governanceのフレームワークと重なります。



4.  Those Charged With Governanceについて



通常、試験では複数です。Financial StatementをApproveするResponsibilityを担っています。社内にAudit Committeeを作らなければいけません。



5.  Managementについて



Day to Day Operationを行います。Senior Management(CEO、CFO)の下に部長・課長、その下に一般従業員がいます。財務諸表の作成も、内部統制も、彼らの責任です。



6.  COSOについて



内部統制の世界基準であるCommittee of Sponsoring Organizationsの略です。一番有名で一般的な基準で、ほとんどの上場企業は、このCOSOに基づいて内部統制を構築しています。



7.  Materialityについて



何が重要で、何が重要でないのか、です。金額だったり内部統制だったり。







BOARD OF DIRECTORS’ AUTHORITY



1. Board of Directorsについて



取締役会は株主によってAppointedまたはElectedされます。Board of TrusteesやBoard of Governors、Board of Managers、Executive Boardといったりします。

どのようにBODが選ばれるか、どのような権限を持っているか、何人必要か等は、Bylaws内規に書いてあります。

小さい会社はBODがない会社もありますが、上場企業の場合、BODはDe Factoの力を持っています(議決権の過半数を自分たちで持っていたりするので)。



2. Directorsについて



オーナー(社長)であり取締役会のメンバーでもあるDirectorsは、Inside Directorsといいます。



取締役会のメンバーでありCFO等のマネージャーであるDirectorsはExecutive Directorsといいます。



取締役のうちオーナーでもマネージャーでもない(社内の人間ではない)Directorsを、Outside Directorsといいます。



2.  Bylaws、Charters、Minutesについて



Bylaws:社内のルール。BoardのResponsibilityはBylawsを読めば分かります。



Charters:定款。別名Articles of Incorporation。発起人、住所、会社の目的、Issueできる株数、商号などが記載されています。







BOARD OF DIRECTORS’ ATTRIBUTES



・Financial ReportingやOperationに精通していなければいけません。



・Responsibilityが分かっていて、それを遂行しなければいけません。



・会社に背くようなことをしたり、Conflictがあってはいけません。



Independent Auditorについて



・BODの過半数以上でなければいけません。



・Senior ManagementたちをMonitoringしなければいけません。



・企業価値を高めるようなAdviceをします。



・Objectiveに見ていきます。



・常に疑いの目を持ってManagementに接しなければいけません。







BOARD OF DIRECTORS’ RESPONSIBILITIES



・ManagementのJudgementをReviewします。



・どういうことがFSに大きな影響を及ぼすかを知っていなければなりません。



・Internal Auditorは社員で、顧客満足度、内部統制など、企業価値を高めるために常に社内を監視し、Senior ManagementたちやAudit Committeeに直接定期的にレポートします。外部監査人は四半期や年に一回監査します。



・ManagementのOverrideがあったらBoardが注意しなければいけません。



Those Charged With GovernanceのKey Activitiesについて



・予算と実績の比較をしてReviewします。



・キーになるDecisionには絶対に参加します(企業買収、事業売却、大きな設備投資)。



・Compensation CommitteeがSenior Managementの給与やボーナスについて、適正かどうか話し合います。



・Audit CommitteeがAudit PlanをReviewします。



・Audit CommitteeがExtra Auditorを雇います。



・内部統制におけるManagementのAssessmentをReviewします。



・新しい会計基準や会計方針について報告を受けなければいけません。







AUDIT COMMITEES



・社外取締役だけで構成されています。



・財務諸表、PolicyやPracticeがどうなっているのかを監督します。



・Fiduciary Responsibilityがあります。



・常に重大な会計のIssueは伝わるようになっていなければいけません。



・内部監査人とも外部監査人ともDirectにコミュニケーシが取れていなければいけません。



・必ず外部監査人とDiscussionを持たなければいけません。



・外部監査人のActivityを監視していなければなりません。



・必要であれば証券監視委員会などのRegulatorsとCommunicationします。



・Audit Committeeが雇ったり監査報酬を決めることが出来ます。



・Audit Committee選出の際は、Back Ground Checkが必要です(本当にIndependenceが保たれているかどうか)。



・Audit CommitteeのChairpersonは、財務諸表に精通している人が好ましいです。



SOX法について



・2002年にできたことにより、Internal Controlにスポットライトが当たるようになり、その構築やメンテナンスはDirectorのResponsibilityとなりました。



・社外取締役がBoard Membersの過半数を占めていなければなりません。



・Board Membersの1人は、会計・税務に精通していなければいけません。もしいない場合は、有価証券報告書にその理由を書かなければなりません。



・SOX法により内部監査人は、DirectにAudit Committeeにコミュニケーシが取れるようになっていなければいけません。



Financial ExpertのDeterminationについて



Board Membersのうち1人は、FinancialのExpertで、その国のGAAPを理解していなければいけません(CPAとは言っていませんが、それを匂わせています)。







OFFICERS’ AND OTHER EMPLOYEES’ ROLES



1.  Senior Management



・その経営姿勢が下まで伝わっていなければなりません。



・会計にもハイレベルな理解がなければなりません。



・財務諸表も分かっていなければいけません。



・社員全員が内部統制について責任を持っていなければいけません。



・内部統制をデザインし、導入し、モニタリングしなければいけません。






INTERNAL CONTROL OVER FINANCIAL REPORTING



・上場企業では、財務諸表だけでなく、内部統制の監査もします。



・COSOの5つの構成項目(CRIME)のうち、一番大事なのがControl Environmentです(ワンマン社長は危ない)。



・風通しが良くなければいけません。



・職務を分離しましょう。



・時間が経つとなぁなぁになってしまうので、内部統制を監視しなければいけません。



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