UTILITY
Satisfactionという意味。
Marginal Utility:
Additional utility obtained from one more unit
仕事が終わって1~2杯目の冷えたビールは美味しい。
Diminishing
Marginal Utility: Each
additional unit provides less satisfaction
だけど、5杯目くらいになってくると記憶がなくなってくる。
我々のObjectiveは、available incomeでSatisfactionをMaximizeしたい。
Because available
income is limited.
TERMINOLOGY
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経済学で(特にMicroeconomicsで)ポイントになるProductionのFactors
1. Land土地:Rent家賃
2. Labor人件費:Wages
3. Capital資金調達費用:Interest利息
4.
Management/Entrepreneurial Activity: Profits
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固定費は、ある一定のレベルまでは、ずっと一緒。
a. Total Fixed
Costs (TFC): Costs that remain constant as output varies
b. Average Fixed
Costs (AFC) 別名Fixed
Costs per Unit = TFC / Output作った個数
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変動費
a. Total Variable:
Costs for which the total varies as output changes
b. Average
variable Costs (AVC) 別名Variable
Costs per Unit
(1) TVC / Output作った個数
(2) Constant 変化しません。
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Explicit Costs = Actual Expenditure
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Implicit Costs = Opportunity Costs
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Economic Cost: Income an entity must provide to
attract resource suppliers(通常株主)
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Economic Profit:Total Revenueからeconomic costsを引きます (Total revenue less costs of land, labor, and capital)。財務会計と違い、Economic Profitは出資者のCost of Capitalを考慮して引きます。
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“Marginal” Concepts
a. Marginal Revenue:もう1個売ると、Revenueはどれぐらい増えるのか。
b. Marginal Cost:もう1個作ると、Costはどれくらいかかるのか(1000個しか作れない工場で、999個から1個余分に作っても変わらないが、1000個から1個余分に作るにはもう1つ工場を建てなければならない)。
c. Marginal Profit:aからbを引きます。
d. Marginal
Product:もう1人寿司職人を雇うことにより、どれくらい握れる寿司の数が増えるのか(狭いカウンターで効率が悪くなるかもしれない)。
e. Marginal
Revenue Product:もう1人雇うことにより、どれくらい売り上げが伸びるのか。
f. Marginal Resource Cost:もう1人雇うことにより、どれくらいTotal Costsが変化するのか。
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Diminishing Returns
1時間に50貫握れる寿司職人が、3人から4人に増えても、150貫から200貫に増えるわけではない(ネタケースが遠くなったり、シャリの供給が滞ったり)。
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Maximum Profits:Marginal RevenueイコールMarginal Costになった時に、ProfitはMaxだと考えます(要暗記)。マーケットのコンディションがどうであれ、理論的にはここが最大で、これ以上良くなりません。
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会社は、Marginal Revenue Product がMarginal
Resource Costに到達するまで、Additional Inputを使う(到達したらやめる)べきです。
Long-Run Cost
Curve
・
AからBの局面が、Economies of Scale。
みんな慣れてきて、作るのが早くなっている。マネジメントもSpecializeされる。
・
BからCの局面が、Diseconomies of Scale。
マネジメントが難しくなっていく。
MARKET STRUCTURES
Pure
Competition
・
一番競争が激しい。市場にたくさんいます。
・
プロダクトは似たものばっかり。
・
参入障壁なし。出ていくのも簡単。
・
自分で勝手に価格を決めることが出来ます。
・
長期的にみると、利益は出ません。
Pure
Monopoly
・
昔のNTT。競争相手なし。Single Seller。
・
Unique Product
・
参入障壁があって、法律により入ってこれません。
Monopolistic
Competition
・
携帯電話キャリア
・
そこそこ売っている業者がいます。
・
Differentiated products
・
参入は割と簡単。
*どのマーケットのコンディションでも、Marginal Revenue=Marginal Costの時に、ProfitがMaximizeされます。
Oligopoly
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航空機産業
・
Few sellers
・
Barriers to entering the market
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sticky prices JALが値下げするとANAが追随する。
Monopsony
One Buyerしかいません。売るのは複数でも、買うのは1人または1社。地理的な要因が多い。
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