監査のSTEP
1. Planning
2. Review &
Understand Internal Control どのような手続きや Policy があるのか理解する
3. Evaluate
Internal Control 手続きや
Policy が Effective かどうか審査する。また、この段階で Control Risk を査定します。
4. Step3 で CR が確定しますので、Determine NET of Substantive Tests (実証テスト)
Nature of Tests Extent of Tests Timing of Tests
5. Perform
Substantive tests and accumulate Evidence
6. 監査報告書を書き上げる
THE PLANNING STATE OF THE AUDIT
●BENEFITS OF
PLANNING:プランニングをしっかり立てていれば、EvidenceをOrganizeできます。
●EARLY
APPOINTMENT OF AUDITOR:なるべく早く監査人を選定してもらいます。
●PLANNINGには、2つのセクションがあります。
1. engagementをAcceptする段階
2. 監査することが決まった後のPlanning
REASONS FOR NEW
AUDITORS:合併、大手に変える、そりが合わない、監査報酬を減らしたい、監査法人の合併。すぐに受けてはいけません。下記を見ていきます。
STEPS IN
ACCEPTING A NEW ENGAGEMENT “IIIIDO”
Integrity:Managementはちゃんとした人たちなのか。ManagementのIntegrityは、どうValuationするか。BE SELECTIVEすぐに受けてはいけません。Engagementを受ける前のProcedureは、第三者に聞きます。弁護士、金融機関(メインバンク)、前の監査人にREQUEST
FOR INFORMATION(これはよく試験に出ます)。監査契約を結ぶ前と後に2度会いに行きます。何か問題があった場合は、さらに三者面談があったりします。1回目に聞くことは、ManagementのIntegrityについて、なぜ監査人を変えたのか、GAASの問題があったのか、GAAP会計上の問題はあったのか。2度目に会った時は、Work PaperのReviewをします。3度目は、Work Paperにおかしな点があれば、Clientも入れて三者面談をします。
Identify:監査契約を結ぶと、どんなリスクがあるのか。Special RiskをIdentifyします。
・LITIGATIONのリスク:監査をすることによって訴えられるリスク
・その会社のAuditability:監査に耐えられるように帳簿・伝票類はちゃんと取ってあるか。
・その業界が抱えるリスク
Industry:業界に精通しているか。AUDIT TEAMがpartner、managers、seniors(in
charge)、assistantsで結成されます。大手だと部門ごとに業界が分かれていたりします。その業界に精通していなくても、受けていいです。CONSULATANTSや SPECIALISTS(Appraisers鑑定士、Actuaries年金の計算、Attorneys弁護士、Environmental consultants、プログラマー)などの、Non-CPAを雇って監査してもいいです。
Independence:Independenceはあるか。
Due care:ちゃんと監査が出来る体制を取れるか。Critical Reviewです。上長はちゃんとReviewしないといけません。TIME BUDGETSがきっちり決まってます。THE USE OF CLIENT PERSONNEL時間を無駄にしないよう、できるだけクライアントの人たちを使いましょう。伝票や帳簿は持ってきてもらいます。
Obtain:Engagement Letterを取り交わします。
・Engagement
Letterに書くもの:会社の名前と財務諸表の名前、提供するサービス(監査、Reviewなど)、どんなスタンダードでやるのか(監査ならGAAS)、auditor’s responsibilitiesについて、ちゃんと監査をやったからと言って、全てのMaterialなエラーやFraudが見つかるわけではありません、ManagementのResponsibility、Rep LetterちょうだいのReminder、監査報酬、最後にサインします。
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