2018年3月1日木曜日

3 Macroeconomics 2






ECONOMIC ANALYSIS



1. Classical Model



Equilibrium マーケットプライスが決まる(DemandSupplyが交わる)のは、Only Full Employmentの時。



2.  Keynesian Model



別にFull Employmentでなくても(若干のUnemploymentがあっても)Equilibriumになりますよ。



経済の指標/経済活動だけでは、Equilibriumにならないかもしれない(助けが必要かもしれない)。その時(Recessionになった時)、政府の関与(介入)が必要ですよ。



というのが特徴です。



3. Consumption & Savings



Disposable income自由に使えるお金が10Increaseしても、Consumption10Increaseするとは限らない。Income10Increaseしたとは限らない。



4.  Marginal Propensity to Consume (MPC)



The ratio of the change in consumption spending to the change in disposable or after-tax income



Disposable Incomeが1ドル増えて、Consumption40セント増えると、MPC0.4



5.  Marginal Propensity to Save (MPS)



上記の残りの0.6MPCMPSを足すと1になります。



6. Savings



Classical EconomistsClassical Modelを信じている。貯蓄は利息が全て。



Keynes:貯蓄というのはDepends on Income



7.  Investment



Classical EconomistsDepends on Interest Rate。金利のアップダウンでInvestmentも変わってくるという考え。



KeynesIt’s about Profit Expectation。この投資をすると、どのくらい儲かるんだろう。そっちの方が重要だという考え。



8.  Multiplier (k) Effect



Change in Expenditure投資したり輸出が増えたことにより、どれだけGDPに影響を及ぼすのかを表します。



k = 1 / MPS = 1 / (1 – MPC)






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