６ Cost & Managerial Accounting ４

BREAK-EVEN POINT

損益分岐点の計算は、下記の方程式を覚えていれば解けます。

In Units = Total Fixed Costs / Contribution Margin per Unit

何個売れば損益分岐点になるのかが分かります。

売り上げベースで聞かれたら、上で出した個数に売値をかけます。

Contribution Margin Per Unitは、売値から、全部のVariable Costs Per Unitを引きます。Don’t forget selling。（Inventoryの時は入れてはいけません。）

プロフィットを達成するためにはいくら売ればいいでしょうという問題の場合、分子にその金額を足せばOK。

Margin of Safety：Actual（またはBudgeted）の売り上げと、損益分岐点の差額です。

Contribution Margin Ratio：たまにパーセンテージで聞かれます。上記の場合、売値120ドルを100％として、Variable Costs 24ドルが20％、Contribution Margin Per Unitが 80％となります。

CVP ANALYSIS

特注を受けたら、どうなるか。自社で作るか外注か。

Fixed is Fixed。Ignore。受けても受けなくてもかかります。

FIXED VS. VARIABLE COSTS

理論問題で出るので、整理しておきましょう。

ピザを何枚売っても、Variable Cost / SalesはUnchangeです。

Total Fixed Costも、Within relevant range, it doesn’t change。

ですが、Fixed Cost per Unitは変わります。1枚売っても1万枚売っても、Fixed Costは同じなので。

Total Variable Costも変わります。作る量が2倍になれば、かかるコストも２倍になるので。

cost-volume-profit chart　有名なCVPチャート

本来はカーブがかかりますが、試験ではリニア（直線）です。

STRATEGIC MANAGEMENT

Plans for expansion or growth

・Growth

Vertical：Producerが下流のWhole SellerもRetailorも全部買い占めて押さえてやる。

Horizontal：ライバル会社を買収したりして、単にマーケットシェアをIncreaseさせること。

・Diversification

Concentric：提携やM&AによりExpanding into a related industry。

Conglomerate：Unrelated industry（IT企業が不動産業、金融業など）に進出します。

STATISTICAL METHODS

Regression Analysis：Study of relationship between variables

Coefficient of correlation：重要です。経済学でも習いますが、必ずBetween +1 and -1。

+1はPositive Slope、-1はDownwards、Negative Slopeです。

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